プレスリリース


アーティサン株式会社(本社:東京都調布市、代表取締役:小山才喜、以下、アーティサン)は、教職員の働き方改革支援クラウドサービス「NoverTi」(ノベルティ)をリリースいたします。

近年、学校教育の現場における長時間労働が問題視され、教職員一人ひとりではなく、国や地方公共団体など関係者が課題意識をもって、解決に向けて取り組みを実行することが急務とされております。
この問題に対して、文部科学省 学校における働き方改革特別部会から「校長及び教育委員会は学校において「勤務時間」を意識した働き方を進めること」が緊急提言されております。

この改革をIT利活用により支援するため、アーティサンでは日本マイクロソフト株式会社とのパートナーシップの元、教職員の勤務時間を可視化するクラウドサービス「NoverTi」(https://noverti.com)をリリースいたします。
また、早期申し込みキャンペーンとして、2018年8月31日から2019年3月31日の間、無償版※を提供いたします。
※勤務時間を管理する機能を無償提供いたします。可視化機能につきましては、Power BI Proライセンスのご契約が必要です。

導入効果



「NoverTi」では、日々勤務時間が可視化されることで、その場で長時間労働の対策をとれるだけでなく、分析に係る追加の業務負担が発生しないため、組織が本来取り組むべき学校の働き方改革に注力できます。また、ハードウェアなどのシステム管理費用は不要です。

運用フロー


「NoverTi」はMicrosoft Azureで提供するクラウドサービスです。

教職員の方に必要な操作は、日頃使い慣れたMicrosoft Excelに勤務時間を入力するだけなので、そのためのトレーニングや特別なアプリをインストールする必要がありません。しかも、ExcelはWindows PCだけでなく、iOSやAndroidのスマートフォンやタブレットでも動作するので、デバイスを選ばず入力ができ、BYODの流れにも対応できます。

勤務時間データは、クラウドストレージのSharePoint OnlineとOneDrive for Businessに自動的に保存するので、情報漏えいや他者の勤務実績表の改ざんなどを防ぐ信頼性の高い運用ができます。最終的にはPower BIによって可視化され、本来複雑な集計・分析必要なレポートを、画面をクリックするだけで簡単に行えます。

日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員 パブリックセクター事業本部
文教営業統括本部長 中井陽子氏は次のように述べています。


「この度、アーティサン様の教職員の働き方の見える化ソリューションがAzureとOffice 365という当社のクラウドプラットフォームで構築されたことを嬉しく思います。文部科学省が「学校における働き方改革特別部会」を立ち上げているように学校現場における教員や職員の働き方の改善は急務です。

当社が実施している『教育リサーチ 2018』という調査においても、282の自治体がICTを活用した働き方改革を検討されていることが分かりました。勤務時間の管理については、時間データの取得だけでなく、そのデータをもとにいかに改善につなげていけるかが重要になります。ExcelやAzure、Power BIをご活用いただいている本ソリューションが日本の教職員の働き方を改善する一助になるものと期待しております。」


引用元:マイクロソフト教育ICTリサーチ2018

シネックスインフォテック株式会社 プロダクトマネジメント部門
常務執行役員部門長 神山 昌樹氏は次のように述べています。


「シネックスインフォテックは、アーティサン様のNoverTiのサービスの提供開始を心より歓迎いたします。教育現場の働き方改革は、国レベルで解決が取り組まれる重大な課題であり、教職員の勤務時間を可視化・分析することにより組織全体に意識改革を促し、教育現場の働き方改革推進への一助になるものと期待しております。

シネックスインフォテックとしましても、本サービスに携わらせて頂き、教育現場の働き方改革をさらに発展的にご支援してまいります。」

機能


「NoverTi」は、教職員個人、学校、教育委員会の3つの視点で、学校や教職員の属性に基づいて分析できるため、教職員個人はご自身のことを、学校の責任者の方は自校の教職員の働き方を、教育委員会の担当者の方は管轄する学校の働き方を様々な属性から分析し、対策へと繋げられます。


サービスのご購入および販売についてご希望の方は、NoverTiセールスパートナーのシネックスインフォテック株式会社にお問い合わせください。

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